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実用-practical 感情の解放/浄化

正しいSOSの出しかた2

03/31/2020

 

正しいSOSの出しかた1つづき

 

 

 

 

「身内との関係がこじれていて助けなんて求められない」

 

みたいなケースははまたよくあります。

ただこういう場合、

 

 

 

助けが必要な自分 < 不和で距離を置くこと

 

っていう公式がただできてるだけで、

まあ、自分の望み通りだということです。

 

 

誰も助けてくれない、という八方塞がりの状態のとき、何が起きているかというと、誰も助けてくれないのではなく、

 

周りとの関係をまずは修復していかなくてはいけない。

これは当たり前のことですが、自分の感情的な詰まりの部分をとっていくことで、誰とも関わりを無くしてしまった部分が癒えていきます。

 

これは特に血が繋がった家族に限ったことではなくて、社会とか世界とか、他人でも同じこと。

 

 

 

本当に人が死にかけるような崖っぷちにたたされている時。

 

右腕が事故で切り落とされかけたときに

 

「いやー、おかんと今朝言い合いになったし、
電話すんの控えよう。」

 

 

とはならんのです(笑)

 

 

まだひとりで苦しむ方が、頑張るほうが、

「助けを求めるかっこ悪いこと」よりもマシだから。

 

助けを求めて、借りを作るなんて絶対嫌だし、誰にも頼りたくない。

きっとそう感じるきっかけになった、辛かった出来事があったはずです。

 

いつか誰かに嫌な思いをさせられて、それから二度と誰かを頼ることをやめてしまった、許せない相手は誰ですか?

 

 

 

 

 

 

お望みのままの、誰にも助けてもらえない、八方塞がりの現実が作り出されている時。

これを変えていくには、いつか、自分の中に芽生えた、ネガティブな感情を浄化していくことしか方法はありません。

 

それは許しを意味し、頑なに苦しみ続けた自分を許すことを意味し、全ての罪や被害者意識や、いろいろな過去のしがみつきを手放して解放することを意味します。

 

 

 

 

 

わたしも昔、そうやって怒りを抱えながら間違えた SOS の出し方をずっとしてきて、

あるときは、来る日も来る日も誰にも助けを求めることが出来ずに

ひとりで抱え込んで苦しみつづけ、

なおも助けにきてくれた人に依存しては離れるときに激しい痛みと喪失感を繰り返し感じては立ち直り。。。

 

を何度も何度もやって、

そして今、家族や友人や必要なタイミングで時差なく助けがもらえる。

という現実ができました。

 

 

 

 

いまは子供も大きいのであまりないですが、息子が1歳のときからこの不安定な自営の仕事を始めたので、

 

子守やらほかのあれこれ何かをお願いしたときも

だれひとり、
いやな顔をするひとはおらず、

 

SOSを出して、困ったことは一度もありませんでした。

 

 

 

相手が都合が悪いときも、断られることも、もちろんあるし、それで傷ついたこともたくさんあります。

 

でもそれも学びで自立していくためのレッスン。

 

 

そして、

それでも、 SOSを出す。

 

 

 

 

「助けて」

と、その一言。

 

 

 

 

その一言が言えませんでした。わたしもそうだったから、ああだのこうだの言いたくなるきもちはよくわかります。

 

 

 

でも、「助けて」と言ってみた代わりにあなたは何を失うのか。

 

助けてと言えない

の奥の、何を恐れているのか

 

そこをきちんと見てみてください。

 

 

「断られたら恥ずかしいから」
「自分で何とかできないと思われるのがかっこ悪いから」
「自立していない自分を許せない」
「嫌われたくない」
「失うのが怖い」

 

 

 

SOSを出すことの、なにが、あなたは怖いのでしょう。

 

たしかに、たすけてほしい、と言わなければいけない時は、間違いなくわたしたちが困っているとき。

 

今日なんか、5歳の息子、お皿を運んでるときに割って、怒られると思ってパニックになって、泣いて、どうしていいかわからず「ママ助けて」と口が避けても言えなさそうな様子だったよね😅

 

そういうときに、「ごめんなさい」

と、「たすけてください」を言うことって

 

自分の過ちや、非やミスを認めなければいけないということでもあるから、とっても勇気がいるとおもう。

 

でも、自分の失敗を、認めて許すことができないからこそ、ひとりでなんとかしようとして、さらにガチガチに首を締められる思いをしなければいけない。

 

 

それを終わらせるためにも、正しいSOSを出すこと。

 

 

 

「助けて」を素直に望み、それを自分に許すこと。

頼れなかった誰かを許すこと。

 

 

そうしていくことで、どんなときも決してひとりにならずに、かならず
無限のサポートを受け取り続けることができるようになります。

 

 

 

最近の子育ても、息子がこまっているときに手を出すようなことはせず、自らきちんと助けを求めることができるように教えています。

 

 

それは、この先いつでもなんでもやってくれるママがいない世界に行っても、どんな世界でもたくさんの人に感謝しながら支えてもらう人生になってほしいから。

 

不機嫌そうにわめき散らす子供の願いを、正式にお願いできない子供の望むことを、こちらからやってあげることは簡単だけどね。

最後はこじれて素直に誰かに助けを求めることができない人に育ってしまうと思いますよ。

 

 

 

 

↑朝ごはんに寝起きでビール飲まされた年中さん

(同じ色だったからお茶だとおもって😅)

 

 

「フォーク」と呟くと、無視される我が家です。

 

「とってください」ときちんと言うと、取ってもらえて、さらに「ありがとう」と言うまでママにじっと見つめられる家。

 

 

自立と、感謝と、受け取れること。

 

そして正しいSOS。

 

それはすべてセットです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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