0
ひとりごと

癒しについてのひとりごと

03/30/2020

 

 

いつか、癒しを信じた。

いつか、それは、ひたすら希望と、光だった。

それは、今も、変わらないか?

癒し続けた先の、絶望のこと。

そこまで見せることなく、その手前の、最も夢と希望だけを与える場所だけを見せて、本当の変容を促すことはきっとできるのかもしれない。

不安に揺らぐひとたちを前に、それは必ず幸せに向かうのだよ。

安心していいんだよ。

そう手放しで言いたい。

 

でも真実はこうだ。

癒しの先の、絶望のさらに向こう側の、愛と感謝のこと。

世界が分断されていくときの、その痛みのこと。

そのすべてをもって、真実を愛していくことを受け入れること。

 

 

愛は、わたしたちが思っているように、スイートで、心を震わせる、すべてを癒す魔法だ。

それと同時に、次元が上がれば上がるほど、それは、哀しみもめいっぱいはらんだものになっていく。

 

そのすべてをもってして、癒しを起こしていくこと。

それにはただ、理由なき価値があるということ。

生まれてきた以上、ただそこに向い続けていくことは、わたしたちの魂のつとめだと思う。

 

 

いつか、癒しを信じた。

いつか、それは、ひたすら希望と、光だった。

自分が癒されれば癒されるほど、望むものが手に入り、変化を感じ、世界は鮮やかに色づいて行って、生きている感覚は増える一方で、楽しくて、楽しくて、仕方がなかった。

 

それには、どんな辛いことすら辛抱できる。

そう感じられるような、魔法のような不思議なちからがあった。

 

 

 

あの頃が懐かしいけれど、では、それをすぎて、癒しを信じられなくなったか。

それは希望ではなくなったか。

 

そんなことはない。

それはなんていうか、真実に近づくということで、希望を失うことじゃない。

現実を知ると言うことは、絶望することじゃない。

 

 

本当のことをただ知っている、ということは、こう、不安にもならないし、むやみやたらと何かを追いかけたりもしない、

ただ、そこに在るだけで愛なのだと、そう感じることだと思う。

 

 

癒しの先には何があるか。

愛があり、そのまた向こうには一段高い、愛があり、そのまた向こうにはもう一段高い、愛があり、

その愛はそのうち愛に還っていく。

 

 

わたしたちが生きている世界はもともとFragileだし、それは何も驚くことではないし、その中で、ただ生きていくこと。

その、静かな揺らぎない力をつける作業。

 

癒し、愛することを学ぶ。

 

 

わたしが自分が死ぬ前に、この世の全ての人に望むこと。

それは、どんないかなる悲痛すぎる、無惨極まりない出来事に見舞われることがあったとしても、

 

それでも、次の瞬間から、愛を信じられる。

 

そうなってもらうこと。

(ちなみに自分の子育てでは、そういう子を育てる、と思って接してるんだけど。)

 

不安になってもいいし、揺らいでもいいし、それが人間だから当たり前だ。

もちろんそうなのだけど、

 

「それでも愛を、信じられる底力」

 

これを養っていくこと。

 

幾重もの絶望を超えて癒し続けることは、きっとその強さをわたしたちに与えてくれると思う。

 

 

希望じゃん✨

 

 

 

 

 

 

 

You Might Also Like

No Comments

Leave a Reply