しごとの備忘録 ひとりごと

”いつもありがとう。”

 

泣いて泣いて泣いて泣いて泣いた二週間だった。

やっと出口が見えてきて、ほっとする。

 

また人間不信になって、心を閉ざしてしまいそうになる出来事

信じてたものがガラガラと音を立てて崩れた。

 

どこを見渡しても、わたしを助けてくれそうな心地いい結論は見当たらなくて

ギリギリの場所で踏みとどまることに必死で

 

気を緩めた瞬間に足元をすくわれそうだったので、何とか潰れなかったことが救い。

 

 

最初のうちは、それでピンと糸を張って集中していたので

まだ実は冷静だったのだけど

多分、落ち着いてきて、もう大丈夫かなって気が緩んだ瞬間に、とめどなく感情が溢れてくるような感じがした。

 

握りしめていたものを放すこと、それだけじゃなくて

とどめておくものを残すこと

信じられない出来事の中に、真実を探すこと

 

 

また広い海の奥底で、たったひとり出口を探すみたいに。

 

 

今回すごくよかったのは、多少なりとも自分の成長を感じられたこと。

実は2日前くらいに、絶望が頂点に達してセラピストを辞めようと思ったんだけど、(毎回のこと)

感じきって抜けたら、落ち着きは戻っていて、これまでと明らかに違うなと思ったことは、

 

これまでは、自分がとてつもない辛い状況に入ったときは

自分を救い出すのにていっぱいになりすぎて、他の全てが目に入らなくなって
なにも手がつけられなくなって家族にひたすら迷惑をかけて、

という感じだったのだけど

 

今回実は、わたしを最後まで支えて立たせてくれて、そして救ってくれたのは

なんと、

「わたしを必要としてくれるひとびと」の存在だった。

 

どんな状態でも、これまでもセッションやカウンセリングは入っている限りこなしてきたけど、

そうではなくて今回シャットダウンする代わりに

仕事や、書くことや、誰かの役に立つこと、自分が必要とされること

それを愛に代えて乗り越えてみようと感じた。

 

あんまりこれまで自分が絶望浄化モードに入った時に

そうやって、ポジティブな方向からの引っ張りは感じたことがなくて

 

ただ、いつもどおりメッセージをくれるみなさんの声や

いつもどおりでいてくれるクライアントさんからのメッセージや、

いつもどおり、愛を与えてくれる恋人の存在が

 

これほどまでに自分を支えてくれると実感できた時間だった

 

 

 

出来事が起こったときに

まず、これまで唯一プライベートのことを色々シェアしていた、キオスクの店長にラインをした。

 

ショックすぎて、涙もでずに呆然としていた私に

「わたしが代わりに泣くわ!」と言って、そのあと二週間、静かに見守ってくれていた。

「考えなくても済むように、仕事をふって」と頼んで、本当はそれどころじゃなかったわたしにかける言葉もなかったと思う。

 

そして翌日、1日家で倒れていたわたしを迎えにきた父に

ぽつり、ぽつり起こったことを話し、たぶん時間差でそのときに、溢れ崩れるように涙を流した。

 

しばらくの間、実家に泊めてほしいとお願いをして、妹の帰省からユーミンのライブから正月の親戚の集まりを経て

ふつうの日々が戻り、落ち着きを取り戻したみたいだった。

 

 

平気なふりをしていたわけではなくて、なんていうか、

いつもこれまで、同じことが起こったときに 色々な乗り越え方を 色々な癒し方を試してここまできて

今は、気丈にこれを、超えてみたいと

きっとそう感じたんだと思う。

 

 

我慢するとか感情を抑圧することは、百害あって一利なしと思っているので
いつも通り歩き、合間合間に死ぬほど泣いたと思う。

ほとんど年末年始の記憶がおぼろげで、

 

ただなんか、悪夢のなかと、天国の間をずっといったりきたりしていたような気がする。

 

闇の中で、闇を見つめてこれまでそこを抜けてきて

今回、闇の中で、闇を見つめる代わりに光の一点を見つめたらどうなるのか?

愛にフォーカスしたのだ。

 

 

2019年は、ポジティブを追求してみたい。ポジティブからのポジティブじゃなくて、

ネガティブの第一人者として、その立ち位置からの、ポジティブみたいな。

 

昨年末に、2019のテーマを教えてくださいとデザイナーさんに言われて

んーと思ったけど、「楽しい」が浮かんだわたし。

それと、1月1日に師から届いた処方のフラワーエッセンスに「笑顔でね」と書かれていて

これまでポジティブ禁止にしてきたクライアントさんから、素敵なメッセージが届いて

 

そうか、今年はそういう年なんだ

って思った。

 

これまで多分、いまマイさんやばいっぽいと察知したクライアントさんたちは、遠慮して
時をみて、今セッションお願いしていいんだろうか?まいさん大丈夫だろうか?

とわたしの絶望を、みなさん暖かく見守ってくれて、そして愛を送ってくれて、支えてくれてきた。

 

今年は、わたしの絶望と危機を察知したときに

「今だっっっ」と言わんばかりに、セッションの申し込みをしてほしい。

 

わたしを、頼りにしてほしい。

そのときこそ、自分にとっても癒し時だと時が来たと思ってもらった構わない。

 

 

それがどれほど自分を本当の意味で強くしてくれるか

誰かのために、強くありたいと初めて知ることになった出来事

 

全てに、感謝。

 

 

 

そして関係ないけど昔からずっと大好きな映画わんわん物語。理想の夫婦(犬)

 

 

 

 

 

 

 

 

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4 Comments

  • Reply
    匿名
    2019年1月9日 at 00:50

    私は私に起こった色々な事を、あなたを通して昇華させたかったのだと思う。

    いつかあなたが言っていた
    「好きな人がいなくなってしまった」という事を好きな人から天へ送るというその感じ。

    それが本人ではなくあなただった。

    こんな事があって悲しかったんだとあなたに知って欲しかった。

    でも、あの時、消えてしまいそうなあなたに掛けた言葉や私の気持ちに嘘は無かった。

    それは今も変わらない。

    • Reply
      Mai
      2019年1月9日 at 08:50

      はい。あなたが最後まで何も知らないままでいられることを祈っています。

      • Reply
        匿名
        2019年1月9日 at 09:04

        やっぱり私はあなたが好きで、いつかあなたの様な人になりたいと思う。

        ありがとうございます。

        • Reply
          Mai
          2019年1月9日 at 09:19

          こちらこそ、素直な愛をありがとうございます。

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