実用-practical 恋愛・パートナーシップ 感情の解放/浄化

パートナーに感情を吐き出すときの注意など1

12/06/2018

感情はかわいいやつ3

続き

 

セラピストにかかるか自分で感情の解放をするか?は

その度合いや段階、タイミングで上手に利用するのがいいと思います。

風邪ひいても病院に行かない人もいるし、病気じゃないのに予防のために医者に定期的に行く人もいます。

感情も同じで、セラピストにかかることは感情的なメンテナンスなので同じこと。

風邪で病院に行かなくても、多分盲腸とかなって激痛が走ったら、ふつうの人は多分病院に行くと思うよね(笑)

 

なので感情の解放も同じで、自分では想定不可能なボリュームとか根深い傷が出てきそうだと薄々感じる時は、大人しくプロの手にかかった方が癒しはめちゃくちゃ楽に済みます。

ここにはお金も時間も投じる価値があります。

 

さてここで、日々怒りや悲しみなどの感情が湧いたときに、パートナーや家族などにどうシェアしてゆくか?という話です。

 

特にそういう相手がいなければ、選択肢としては「自分と対話」していくか、セラピストやカウンセラーのような方に手伝ってもらうかになりますが、

問題になりがちなのが、「パートナーに聞いてほしいのに聞いてくれない」とか、「感情を素直に吐き出したらめんどくさいからやめてと言われた」

とかですね。

これはもう毎回そこらじゅうで飛び交ってて、女子の爆発不満具合が果てしない。

聞いてて笑けるくらいみんなおんなじとこでつまづいてるわけ(笑)

 

 

ところでまずは最初から書いた通り、たとえばパートナーががそもそも

「感情とはやっかいものである」と捉えている場合は

 

まず期待しないほうがいいw

 

んだけど、

よきもわるきも

これはですね、相手の器のデカさによる

ってことです。

 

ライターの使い方も知らない3歳児に、紙とマッチを渡しても事故になるだけだからやめた方がいいけど、小学生くらいなら、教えて、何度か練習して、「紙が燃えるまで待つだけでいいからね!」

を教えれば見守ることくらい可能かもしれないですよね。

 

相手にどこまでを望むかはひとそれぞれだけど、基本的には最低限自分で自分の感情をケアするスキルは身につけるべきです。

 

ただなんでも受け止めてくれるだけの神パートナーがいる幸運な方は、どんどん甘えて、自分の感情を吐き出して受け止めて(流して)もらって、つまりはセラピスト役をやってもらうといい。

でもこういう男性というのは稀というかあんまりいないのも事実。

 

基本的に男の人は論理的に物事を考えたい生き物だし、論理と感情は対立するものだと考えがちです。でもこれ、「感情」のことをあんまり知らないから扱いようがないって感じです。

 

あとは相手の人がどの程度癒されているかにもよるけど、本人が傷だらけで

「むしろお前が先に感情解放した方がいいよね!!()みたいなパートナーだったら、もはや潔く「話を聞いてもらう」は諦めて、せっせと自分で癒したり、もっとステキな友人やセラピストを見つけましょう。

 

ちなみにわたしには過去、自分がかなり病んでた20代の時期につきあってた人で、わたしがどんないかなるパニック状態に陥ろうとも全く動じない平気な人がいました。

 

わたしが当時、まだ感情の仕組みを理解してなかったが故に

解放せずに溺れて終わる(感情の浸りこみと呼ばれる)を繰り返してたのは事実なんだけど、一回心療内科に連れてってもらった時に、先生に

「そういうお仕事をされてたんですか!?」と彼は感心されてた。

神w

 

 

まあそういう成熟した器の大きなパートナーがいる場合はさておき、いろんなケースがあるのでそれを見極めていくことが大事です。

 

これは愛の深さとか人柄は関係ないから、例えば話をコイツにふっても無駄である。と判断した時点でお互いの愛が失われたことではないので誤解しないようにしてください。

 

これは、

「持っている性質、器の大きさ」

x

「ただの知識とスキル」

の掛け合わせみたいなもん。

 

前者はどうにもならないので(笑)、

「この人にココは期待できないけど、それ以外は大好き♡」で全く問題ないし、

 

ただ感情のことを知らないとか、誤解してるとかだったら

それを知ってもらうことや

自分がどうして欲しいかを上手に伝えられることで、パートナーシップのあり方はどんどん変化する部分だと思います。

 

その場合も、あくまでも

「自分で自分を癒す」は基本としてあることを前提にしてください。

 

プラスアルファでパートナーの優しさ・恩恵を受け取ることと、依存して寄りかかることは別だからね。

 

次で最後

 

 

 

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