しごとの備忘録 セラピスト養成講座SHP

癒し?チッ

 

いつもお読みいただきありがとうございます。すっとこどっこい松永です。

昨日は、セラピスト養成講座スリスハッチプロジェクトの第5回目でした。半年コースで、もうあと一回とおもうと、あっという間。

みんな、それ聞いて「さびしー」とさびしそう(*^_^*)

それぞれ、スタートした時からたくさんの変化をして、何度も大きな山を越えつつの落ちついた回。

 

今回は、わたしも節目後だったこともあって

改めて自分の、個人としての、セラピストとしての、

「なんのために人は癒やされるのか」と、

「感情」はそもそも何のためにあるのか。

 

などなど丁寧に振り返ったあとに

参加者のみなさんにもそれを一度じっくり見つめ直してもらうような内容になったかなあ、と思います。

しかし前半、まじめに「恐れと不安て何のためにあるのか」と、

「傷つく」って、どういうこと?

 

というお話を話していって

やーもう前半まじめに話したから午後は恋バナしようぜ

となっていたが。。。。笑

 

 

セラピストやカウンセラー、癒しのしごとをちらりと、志すとき。

 

悩んでいるひとを、すこしでも楽にできたら。

辛い体験を、ひとつでも癒やしてあげることができたら。

 

わたしたちが、その道に進むときというのは

意外とシンプルな動機だったりする。

 

 

でも、それを、やり抜いて、やり抜いて、やり抜いて、

感情を端から端まで見つめ続けて、
苦しみを味わい尽くして、どこまで行けるかを海の底まで徘徊し

そして、ようやく見えてくる景色というものがある。

 

傷や苦しさといった、マイナス方向を突き詰めることと、

同時に「愛」や「癒し」の可能性と、高い次元までそれを目指して上がって行くこと

 

 

そんな時間をずっと周回して、

さいごにやっぱり、立ち返ってきて

原点なんかに戻ってくるとき

 

癒しを追求したい人々に向けて

なにか、確かな光というか

終わりはなくとも、階段の踊り場がちゃんとあり、そこにはきちんと意味があり、

そして階段は続くのだ

 

ということを

自分の言葉で明確に示していけたら嬉しい、と思う時間なのでした。

 

 

癒しなんてのは、そのうち飽きますよ。

それは終わらない旅だし、無限だし、広すぎて、空に家を建てようとするくらいに

馬鹿馬鹿しいことだと思うから。

 

 

でも「癒し」を人は求めるでしょ。ひとは、苦しむでしょ。

それは、必要とされているでしょう。

なんとなく、素敵そうな響きがするでしょ。

 

 

そんな概念自体が、この世界から消え去ればいいと思いながら、

空に家を必死で建てようとすること。

 

 

少なくとも、自分の中でようやく、

 

あるひとつの決着というか、「癒し」はそもそも必要ないものだ。

 

と今回潔く言えるようになったことは、

多分セラピストとして、1つ何か重要なことを学んだ証拠だと

感じるから。

 

 

 

わたしはセラピストを続けますよ。

すべての人が、セラピストであり自分で自分を癒していくことを理解してほしいから。

癒しなんてものが、本当は要らないってことを

1人でも多くのひとに、気づいてほしいから。

 

そして本当は、どんな苦しさや不幸を背負っていても、
All is good なんだってことを

肌で知っている、癒し手が増えてほしいから。

 

 

これまで、「食」に関してどしっと自分のなかにあった
「こたえ」のようなものに対し

 

まだまだぶれて、自信のなかった「癒し」に関して。

 

ようやく、少し足並みが揃ったようなタイミングにて、

また一から、自分のことばで何かを紡いで行けたらと思います。

 

 

これまで応援してくださったクライアントさんを始め、

すべての学びを与えてくれた出会いと出来事、そして高次の存在、導いてくれた師と

ひとつひとつのプロセスをやり抜いてきた自分、支えてくれた家族にパートナーにこころからのありがとうを込めて。

 

引き続きどうぞよろしくおねがいいたします♪

 

 

 

 

 

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